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In the Dark

​ローグライクデッキ構築型ホラーカードゲーム。道を選択して、仲間を雇ったりアイテムを購入したりしながら敵を倒していきます。幽霊と出くわしたら魂を集めて、有効に利用して下さい。ボスキャラを倒すたびにゲームを終了するか続行するか選択できるようになってます。時間や実績を考えて選択して下さい。隠しアイテム等も出現します。

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​ストーリー

ここは?記憶が・・・。隕石が衝突して、世界は闇に覆われてしまった。怪物が現れ、死体はゾンビに、私は生きた心地がしない。

​ともかく、進むしかない。

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プレイヤー・キャラクター 4?
商人 6
商人以外の生存者 12
ボス・モンスター 9
ボス以外のモンスター 49
幽霊 12
攻撃カード 92
防御カード 75
技能カード 119
不利益カード 11
技能 70
アイテム 60

Q & A

Q. 運の要素が大きいですか?

A. ランダムな要素が少なくなるように設計しています。例えば、カードのシャッフルはカード構成やヘルスポイントの残数の影響を受けますし、カード報酬もカード構成により種類が偏りやすくしてます。生存者に没収されるカードはグレードアップされたものが優先されますが、アイテムで削除されるカードは逆にグレードアップされてないものが優先されます(但し初期カードのグレードアップカードはグレードアップされてないカードと同じ扱い)。会話は自分の評価と相手の性格の影響を受けます。敵や味方の攻撃もヘルスポイントの残数により変化します。

Q. プレイヤーの評価とは?

A. ゲーム中、様々な選択を迫られますが、評価システムがあり選択によってその点数が変動します(いつも表示されてるわけではありません)。評価点が悪くなると安全地帯や商人が現れなくなったり大きく不利になります。モンスターを倒したり、他の生存者の要求に応えたり、高額なアイテムを売買する等した時にアップします。逆に人間が犠牲になったり、他の生存者の要求に応じなかったり、貯めこみ過ぎた魂を使用する等した時にダウンします。セーブするとシーンの最初からやり直しになるため、セーブ機能を必要以上に多用するのを防ぐため、セーブ機能を使用した時も評価がダウンするように設定してます。

Q. プレイヤーは4人?

A. 5人目は隠しキャラクターです。隠しアイテムのように探して下さい。

Q. 隠しアイテムはどこに出現しますか?

A. 幽霊と同時に必ず出現します。ふたつの隠し場所のうちどちらかに入ってます。一度覚えたからと言って簡単になり過ぎないように、見た目が分かりにくかったり時間制限を微妙にしています。

Q. 次の場所に何がいるか分かりにくいです。

A. わざとそのように設計してます。よく見たらわかる場合もありますし、安全地帯と思ったのに敵がいたりして最悪の展開になったりもします。

Q. カウンター攻撃のダメージがおかしい。

A. ダメージを返すのではなく相手の攻撃分返します。ですから弱体は考慮されません。カウンター攻撃に対しても防具の防御は有効です。カウンター攻撃は近接攻撃に対してのみ発生します。

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